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2008.06.01

高野山へ行きました

天気はいいが、山に行くには遅い時間なので、
久しぶりに、南海高野線の橋本から先に行くのもいいかと
山歩き、といっても山上の宗教都市ですが、いちおう山がつく高野山へ。

高野山へ行くには、朱色の特急こうや号で行くのが雰囲気ですが、
どうせ時速30キロほどの山岳列車は、そんなに時間も違わないため急行で乗り通すことにした。

美加の台や林間田園都市などのニュータウンの駅を経て、右側に簡易電化されたJR和歌山線が見えてくると橋本。
ここから先極楽橋方面は山肌を縫うような単線急カーブの連続だ。
そのため、崖に接触しないよう通常の通勤列車より短い車両があてられる。

橋本までの各駅はニュータウンもあり多くの乗客が乗り降りしていくが、
これからの停車は対向列車の行き違いのためにとまるようなもの。

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文字通り下りてくる下り列車との行き違い(上古沢駅)

橋本を発車して、和歌山線のガードをくぐり大きく時計回りに紀ノ川を越えたころから、
それまでの軽快な走行音に、モーターのうなる音が混じるようになる。
だんだん窓枠が傾いていき、急勾配を登っていくのがハッキリわかってくる。
箱根登山鉄道の80‰や碓氷峠の66‰には及ばないが、線路際の傾斜を表す標識が50‰を表示している。
紀伊清水、受験のお守りにと入場券がよく売れる学文路(かむろ)、高野下あたりまではまだまだ農村地帯で家もたくさんあるが、
高野下から先は、駅前にほとんど何も無く、一体誰が乗るのだろうと思うような秘境の駅が続いたあと終点極楽橋に到着。

R0016667
高野山行急行(上古沢駅)

電車の行き先表示は、まず大きな字で高野山、その次に小さく極楽橋と表示される。
極楽橋の回りに何もなく、ここで下りる人はほぼ全員ケーブルカーで高野山にあがるからだそうだ。
もちろん私もロープウェイに乗り込み高野山駅へ。

R0016680
寺院風の奈良駅似ている高野山駅

ここから、歩いて奥の院まで往復して、生のゴマ豆腐と高野槇を買って帰ります。
では。


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