« 渋井陽子って強いの? | トップページ | 紅葉の槍穂高日帰り »

2007.11.19

白い巨塔(田宮二郎・山本學版)

 仕事に疑問が湧いてきた時、そんな時には「白い巨塔」を読み返すことにしている。そのボロボロの文庫本は随分昔に買ったもので、上・下・続の3冊。15年ほど前に上・中・下に改められ、さらに2年ほど前には1〜5の5冊に分割されている。

 財前が教授になり、医療過誤の裁判第一審で勝訴するまでが上下巻。これが「サンデー毎日」に連載されたところ読者の反響が大きく続編が急遽書かれたと聞いています。

 そして本を読めば決まってDVDも見たくなる。

 R0015534


 手持ちのDVDは田宮二郎が財前を、そして山本學が里見を演じた版(以下田宮山本版)。

 それ以前に映画が2本、最近では、村上弘明が財前を演じた2時間ドラマと唐沢寿明が財前を演じた連続ドラマ(唐沢版)があるけれど、内容、配役ともに原作に忠実な田宮山本版が一番いいと思っている。

 もちろん、原作に描かれた時代背景や内容が今となっては古くさいから、ドラマ化にあたり時代背景に多少の変更が加えられることは仕方がないとしても、登場人物の性格までがらっと変えることは避けるべきじゃないかと思う。

 例えば、里見の背が高くてかっこいいこと、関口弁護士がグータラなことなどなど・・・その辺のことは検索すればネット上で様々論じられているので書きませんが、自分と同じ感想を持った人も多いとホッとします。

 R0015533
 関口弁護士(児玉清)の勝訴後のガッツポーズは、後にアタックチャンスのポーズへと進化

« 渋井陽子って強いの? | トップページ | 紅葉の槍穂高日帰り »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白い巨塔(田宮二郎・山本學版):

« 渋井陽子って強いの? | トップページ | 紅葉の槍穂高日帰り »