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2007.11.04

六甲山上でライスカレー【油コブシ〜記念碑台】

 六甲山周辺で山も岳もつかないへんてこな名前の山、一つは「ガベノ城」、そしてもう一つが今回訪れた「油コブシ」。

 「コブシ」と聴けば、

  「しらかばぁあおぞーら」

 つい口をついて出てくる千昌夫の「北国の春」のあの丘で咲いている花が浮かびますが、実際「油コブシ」にコブシは植わっているのか?確かめに行ってきました。

 阪急六甲からバスで六甲ケーブル下まで行って、そこから東の老人ホーム群を抜けたところが登山口。

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 登山口の看板

 最初は鉄の階段、次に石の階段と階段が続いてかなりぐいぐい高度をかせぐ。その後は山道になりじわりじわりと登ってゆき、上の方で子供達がはしゃいでいる声が大きくなったので、お弁当でも食べているのだろうと思いながら更に登って行くと、そのうちポンと言う感じで広場に出た。

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 上まで登ってケーブルで下りてくるようだ

 「ここが油コブシ?」

 しかし、もっと北にピークが見えるから、きっとあそこだろうと思い登っていくと、木に囲まれた三角点がありました。標識はというと木の枝からぶら下がっていました。

 「え?これが山?他の山域なら単なる小ピークだろうけど三角点があるから山なんだろうな」

 あまりのあっけなさに、写真を撮らずじまいで稜線まで登ってしまいました。

 道路に出てケーブル山上駅の前を通って六甲山小学校近くの「登六庵」へ向かう。今日はここで昼ご飯のカレーを食べることにしていました。

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 登六庵

 ライスカレーを注文。
 帰りは記念碑台をぶらぶらしてバスかケーブルで下りるだけなので、カレーが出てくるまで、チーズと胡瓜漬け(カレーの薬味として出されたものと思う)をあてにビールで喉を潤す。

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 天井まで世界の土産品だらけ

 ここのライスカレーは今の店主のおじいさんが昭和初期に作っていた名物カレーを再現したものらしい。

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 ライスカレー(1000円)

 カレーはよく炊き込んである昔懐かしい味。しかし、形は残っていないがジャガイモが入っている。

 ジャガイモが入るとカレーの味が中途半端になるという好き嫌いがあるから、そのへん複雑なのだけど、食べた人は10人が10人美味しいと言うと思います。

 カレーにジャガイモと言えば、カレーのCMで「♪ジャガイモは入れない方が美味しいのよ。」と佐久間良子に歌わせて、いも農家の猛抗議を受けた事件がありました。抗議したい気持ちもわかる。でも本当なんだから仕方がないんだけど・・・どうしてもジャガイモをどうしても入れたかったら、別に蒸かして盛りつけの段階で入れるとかなら許容します。

 その後は、再びケーブル山上駅まで戻りケーブルで下山いたしました。

 

 

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