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2007.03.25

山の道具(アイゼン)

 氷や堅い雪の山を登るときに使うスパイクのようなものです。
 大阪市内の方なら「愛染」の文字が頭に浮かびますが、語源はドイツ語のシュタイク・アイゼンの前半が省略されたもので、ガッチリ氷雪に食い込んで滑らない感じがします。一方、フランス語ではクランポン、こちらはすぐに腰砕けになりそうな響きです。

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 ブラックダイアモンド製(米)

 一番最初にアイゼンを使ったのは、大昔の金剛山や岩湧山での耐寒登山。その際に学校から指定され、土踏まずのところにくくりつけたのが小さい4本爪のもの。通常「軽アイゼン」と呼ばれ、夏の白馬などの雪渓などで貸し出されるものがそうです。
 その後、比良山、大峯山、北アルプスと足を伸ばしていくにつれて、6本爪、10本爪のものに買い換えていきました。

 R0013898

 写真のは昨年新調した12本爪のもので、これはモデルチェンジによる在庫処分に出ていたのを、ちょうどビンディング式のものが欲しかったので買いました。
 底に付いているオレンジ色の板は、新雪が底の金属部分に凍りついて徐々に積み重なって、ついには花魁道中のようになるのを防ぐためのもの。  

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