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2006.11.04

ごろごろ岳

 六甲山方面に行くことだけは決めていたので、とりあえず「新開地行き特急」に乗り込む。
 9時過ぎの阪急梅田駅、山登りには遅い時刻だったので、そのような格好の方々はほとんどおらず、阪急沿線らしくきれいに着飾ったおばさま方でいっぱい。

 最近は阪神電車が続いていたので今日は阪急にしましたが、今は梅田三宮間の定期を持っていれば阪神阪急のどちらにも乗れるようになっています。

 さて、特急は武庫川鉄橋を渡り、右手前方に六甲山をバックに甲山がポコンと現れたら、まもなく西宮北口に到着。
 ここから普通に乗り換えて芦屋川まで行って魚屋(ととや)道を行こうと考えていたところ、車掌さんのアナウンスが「西宮北口の次は、夙川、岡本・・・」、

 えっ、夙川にも停まるんだ!!

 駅の掲示を見ると、JR夙川駅開業への対抗策で10月28日から停まることになったようですが、到達時間や利便性を追求するあまり福知山線の脱線事故のような事にならないようお願いしますよ。 

 それなら、ということで甲陽園線に乗り換えて、終点の甲陽園から六甲山グループで唯一名前に「岳」のつく、ごろごろ岳に行くことにしました。
 ごろごろ岳は、その標高が565.6mだからというのがその名前の由来とされているようですが、震災後の測量で標高は565.3mに改められています。

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苦楽園口での行き違い

 甲陽園駅前のikariスーパーでロールケーキ2切れと水を仕入れて出発。
 住宅街をぬけ、夙川短大の手前から入って北山公園の先まで1時間ほど。再び住宅街に入り、分譲しても売れなかった草ぼうぼうの区画が多くなってくると苦楽園尾根の登山口へ到達します。

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親切なんだけど解りにくい

 ここから、鹿島槍の赤岩尾根を小さくしたような苦楽園尾根を1時間ほど登り切ったところがごろごろ岳。

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小学生の時は中央の岩がとてつもなく高く思えた

 樹林帯の中を行き交う人も、景色が開けるところもなく単調な登りにあきてきた頃、2本目の高圧線が上に見えてきたので頂上が近い。
 ほどなく前方の視界がぱーっと開け小さな広場に出る。

 左に金網に囲まれた「人間灯台跡」、右に50メートルほど進むとごろごろ岳のピーク。
 というか、

  「私は、もう頂上に乗っている。」

R0011869
三等三角点の表示

 しかし、住宅地(別荘地)が西の端まで迫っていて、もう登山気分などありません。あとは、奥池まで出て阪急バスで有馬温泉で汗を流して、梅田行きの高速特急バスで帰りましょう。

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温泉会館(金泉)入湯料650円

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