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2006.01.21

今日も断念

 千日前の自由軒に行ってきましたが、

 あぁ、今日も注文できなかった…

 ビフカツとオムレツのランチなんですが、名前がちょっと引っかかるんで。

 どんな名前かというと、「合の子ランチ」っていうものなんです。

 ainoko
 (合の子ランチ 1,000円也)

 現代社会で「あいのこ」は、差別用語とされています。
 広辞苑は、「混血児また異種の生物間に生まれた子」と説明しています。
 「合いの子」って今ではあまり使いませんが、昭和40年代くらいまでは、日本人と外国人との間に生まれた子どもを蔑視する意味で平気で使われていたものです。それが具合悪いってことになって、「ハーフ」への言い換えが始まりました。
 そうなんです、本当は「ハーフ」も悪意があるなしにかかわらず、使用しない方が良い用語なんです。

 ビフカツとオムレツのランチはずいぶん前から食べたいんですが、注文しにくくて今日に至っています。
 早く名前変えてくれないかな。
 とは、いうもののドミノピザで「ギガミートとガーリックマスターのハーフアンドハーフ」なーんて注文してますが、まぁ、これは考えすぎですな。

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コメント

前回由緒正しいって書いたけど、末裔まで上品とは限らない例の一つ。
今回ではないけれど、以前本店で、食べてる途中に場所変われっていわれたことがあった。温厚さにかけては大阪2位を自称する私も、これには年甲斐もなくキレました。「もうちょっとで終わるでしょうがぁ、帰れってことですかっ?」ってね。

会計の時に大正ロマンのような格好をしたレジの女性(たぶん女将)が詫びてたけど、心もこもってなかったし。その時に店員を窘めるべきだよな。
「織田作に愛された大阪代表」みたいな、どうでもいい奢りがあるのだらう。

うちは「ギガミート」と「ドミノスペ」のハーフ。しっかし、「合の子ランチ」とはね。見事っちゃ、見事。老舗の座布団にあぐらかいてんなぁ、自由軒。店員がえらそうやから、私は行きませんが。

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