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2006.01.26

野村の「の」の字もない

 実は、南海本社って野村監督がキライみたいです。

 先日、なんばパークスで買い物をしたあと5階にある「南海ホークスメモリアルギャラリー」に立ち寄ってみた。
 難波球場、正しくは大阪球場のホームベースのあったところの印というのはよく見てたんですが、ギャラリーは、意外にはじめて。

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 なつかしい写真や記録の数々をじっと見ていて、「なにかが足らない」と思っていたら、野村克也氏の写真と記録がきれいさっぱりないんですね。日本で初めて三冠王をとったことや、50年の阪急を破ってのリーグ優勝とかネタには事欠かない人なのに。
 やっぱり、辞めた時のしこりがまだあるのか、野村を嫌いな人が監修したからなのかな。今は、もう球団もないんだし事実を淡々と記録したらいいのにって思います。

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 でも前から思ってたんだけど、南海電鉄ってとっても大人げない。

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コメント

「死にざま」って言葉はあっても、「生きざま」って言葉は、本来ないらしい。70を過ぎてプロ野球の監督という激務に復帰したのは、先日逝去された仰木さんと件の野村監督だけ。
阪神優勝の基礎固めをしてくれた野村監督率いる今年の楽天には密かに期待している。パリーグをもっとおもしろくして、南海に悔いて欲しいと思う。
因みに西武での現役引退が45歳。今45歳の私は、まだ今をどう生きるかさえもわからずのたうち回っている。

南海って会社には、生まれてこのかた沿線に住まう私もそう感じることがある。居住所に左右され、乗りたい電車を選べないから仕方ないが、できるなら、私など阪急電車で通勤したい。南海って地域社会のステークホルダーになにも還元してないと思う。南海なんば駅も楽しくないし、さやま遊園もなくなったし、「なんとかサンライン」なんて高野線の名前変えようとするし、脱皮したいベクトルが間違うてると思うね。なんばパークスのギャラリーも、私はまだ見てないけど、「野村克也」の扱いだけでも「インケツ」な感じ。私らの年齢(45歳)ぐらいなら、なんば球場に停めたトヨペットクラウンに「ヒーロー像」を感じた体験があるはず。そ、まさに大人気なし! よう言うた! 

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